女神のバランス

私たちは毎日いろいろ異なる役割を果たしながら生きています。
気がついていなくてもそれぞれの役割のバランスを保ちながら、
ひとつの役割からもう一つの役割にうまくシフトできているのです。そこで世界の女神をアーキタイプとして6つに分類わけして、
役割を考えてみました。もちろん、男性も自分自身を当てはめてみることができます。
1. パワーを司る女神
ハトホル、ヘラ、ニンフルサグ
キーコンセプト:女王、支配者、パワー、妻の権限、結婚、モラル、家長

女神ハトホル

2. 母を司る女神

イシス、デメテル、コーンゴデス、セレス、聖母マリア
キーコンセプト:アースマザー、肉体の提供者、生命、出産、子孫、養う、栄養

女神イシス

コーンゴデス
3. 文化を司る女神
アテナ、ソフィア、処女マリア
キーコンセプト:教育、文明、都会、キャリア、聡明さ、忠実な(あるいは反逆的な)娘、父世界、論理的

女神アテナ
4. エロスを司る女神
アフロディテ、イナンナ、イシュタール、ビーナス、マグダラのマリア
キーコンセプト:セクシュアリティ、肉体を聖なる官能とするロマンス、美、パッション、芸術、ヘタエラ(ギ時代の身分の高い神殿娼婦)、女性の応援者

女神アフロディテ

ヘタエラ
5. 冥界を司る女神
ペルセポネ、エレシュキガル、ネフシス、ヘカテ
 キーコンセプト:霊的能力、ヒーリングパワー、ヴィジョン、夢、死と変容、内なるガイダンス

女神ペルセポネ

6. 自然を司る女神

アルテミス、ダイアナ
キーコンセプト:シャーマネス、神秘、冒険、女ハンター、自然愛好家、動物愛

女神アルテミス
以上のような6つの女神のアーキタイプに内なる自己を分類することができます。
自分自身の傾向を分析して、
☆ どのタイプの女神を今日は自分が経験したか?
☆ どの傾向が最近勝っているか?
☆ どの傾向をもっと必要としているか?
6つのアーキタイプを照らし合わせて自分自身をチェックしてみてください。