闇の家族

闇の家族

2000年に出版された「光の家族」のこの情報は、15年後の今となって重要に思えます。

あなた方が被害者となるか、あるいは創造主となるかは、あなた方の選択次第なのです。被害者は恐怖を選択し、恐怖に麻痺させられたような状態となり、彼らが外に発するバイブレーション(波動)は硬直して尖り、しかもバランスを失っています。そ して「地球の本」には、あなた方は安全を求めれば求めるほど従順になり、何者かがあなた方に影響を及ぼし、あなた方の思考プロセスをコントロールしやすく なる、と記されています。
混乱には多くの目的があるのですが、その目的の一つは最終的に新しい秩序を導入することです。そしてどのような指導者であれ、この秩序を作りたがり、力を得ようと努めるものです。なぜならあなた方は自分自身で力を得ようとはしないからです。
私たちは「地球の本」を見ることができ、その左右前後上下、その中のあらゆる衝動や計画を知ることができます。また特定の人間だけでなく、あなた方全 員が受け継いでいるそれぞれの特別な特徴も私たちは見ることができます。あなた方の惑星を支配している「ある家族」は、数字の「13」の持つ意味の重要性 をよく理解しており、そのためにあなた方にそれを使わせないように仕向け、それが不吉で悪を象徴する数字であると納得させることに成功しました。
数字の「13」は力につながる神秘の扉であり、あなた方はその力を避けては通れないということを覚えておいてください。月には新月から満月まで13回 のサイクルがあり、それがあなた方の1年です。しかしあなた方が現在使っている暦は、12ヶ月という太陽の1年に焦点が合わされています。「13」という 数は隠された謎であることに注意を払うようになると、何があなた方に影響を及ぼしてきたかが理解できるようになるでしょう。たとえ「13」が不吉で良くな い数字だと教えられてきたとしても、もしそれを研究するならば、人類の意識を解読するための非常に力強い鍵を握っていることがわかるでしょう。
規則違反をするような人たちというのは、大抵新しい領域や探検をする人たちです。そしてある規則は破られるためにあります。あなた方の世界の規則とい うものは、特にあなた方の自由を侵害したり、考え方を硬直させ、洗脳するものが多いのですが、それはあなた方が創造的で、自ら思考し、全体の一部としてす べてにつながっていることに気づかせないために作られるのです。
カオス(混沌)は団結のチャンスを運んでくる。
束の間の時間の終わりに近づくと、激しい変容がどこにでも見られるようになります。権威的なシステムが崩壊し、議会や国会が開かれる広い場所などの、 権威を語る場所は空っぽになるかもしれません。しかし私たちにはこうしたことは大変な怖ろしいことには見えません。それは当然、起こり得ることであり、そ うなると人々の中からはほっと安心するような世論のうねりが起きて来るでしょう。
その後から、エゴによる権威ではなく、心のつなが りを基盤とした互いを必要とする、意識のルネッサンスが現れます。私たちはこのような覚醒を、「地球の本」の特定の場所に見ることができます。しかしその 全貌が見えるわけではありません。なぜならあなた方が闇の中へ、あるいは光の中へ入っていくかは、あなた方の選択次第だからです。
したがってカオス(混沌)というものは、最終的にあなた方がつながり合い、団結するチャンスを運んでくるものなのです。そしてあなた方は共同体とはどのよ うなものかを発見するのです。あなた方にはその準備ができており、その資格もあることを私たちは知っています。問題はあなた方自身がどうなのかということ です。
あなた方は互いにつながり合い、多次元的な宇宙の存在たちともつながって暮らす真の共同体をつくる前に、まず自分自身を導く必要があります。
あなたは自ら責任を持ち、(他人に依存せずに)自分自身を治め、自分自身を管理することができますか?
あなた自身の自治権を持ちながら、自分を管理できますか?
あなたは自らが創造主であり、自分自身の現実のデザイナーであることに違和感はありませんか?
これがあなた方に対する質問であり、いったんこの質問を受け取ると、あなたはこの力に背を向けることはできません。ですからどうかベストを尽くしてく ださい。誇りを持って背筋を真っ直ぐに伸ばし、あなたの肺を呼吸させてください。素晴らしい自分であるという感覚を膨らませ、あなたの意志と意図からすべ てを選択するのです。あなたをエネルギッシュな存在として自分を見つめてください。たとえどのようなことが起きても、どのような選択肢が差し出されても、 常にあなたの周りには霊的な存在たちがいて、あなたに語りかけることを忘れないでください。
あなた方は力というものを、消費した り、集めたり、蓄えたりできる極めて物質的なものとして捉えがちです。それで豪邸に暮らす人や黄金や宝石などのように、ピカピカ輝く物を持っている人を歓 迎します。これが富と力なのでしょうか? 真の豊かさと力とは、鳥のさえずる歌の意味を感じられることの中にあるものなのです。
アマガエルや昆虫の声、ヨタカやハトの鳴き声、ツグミの悲しそうな鳴き声などもそうです。夕暮れ時のナイチンゲールの甘いさえずりなど、「自然の音と共鳴できる調和の取れた自分」の中にこそ、力や豊かさがあるのです。
創造性と個性がなければ、生命は枯渇して消えてしまいます。
これがまさに、今の人類が直面している問題でもあります。物質的なものを収集することに焦点を合わせ過ぎると、何の意味も創造性もないものを生産する ようになります。同じデザインを複製し、他人を見ながら何度も同じものを生産しているうちに、あなた方はみな同じような道に沿って歩み、生きるようになり ます。
あなた方は数字の「13」を解読することに一生懸命になるでしょう。
そしてそれを達成できたら、2万6千年の 歳差運動のサイクルを12ではなく13で割ってみてください。ちょうど13の月と同じように、失われたように見えた13番目の1片はそこにあったのです。 数字の「12」と「13」は、あなた方が考えている以上の意味があることは確かです。これらのことを良く考えてみてください。言葉と数字を通してすべては コード(暗号)化されるのです。それは前からも後ろからもコード(暗号)になっているのです。
エネルギーを読み取ることを学び始め ると、あなた方人類の遺産である力に気づくようになるでしょう。そこには多くの目的があることもわかってくるでしょう。さらに、ごまかしは真実に耐えられ ないということも分かってくるはずです。そもそも真実とは何かとあなた方は質問するかもしれませんが、真実とは秘密がないところにあります。これが究極の 真実です。
受け取ったものを解釈し直すことで癒しが起きる。
知識を分かち合い、秘密を明かすことで癒しは起こります。
秘密を守り続けることは非常に困難なことです。秘密というものはとても重く、厄介なものだからです。そしてほとんどの場合、秘密が嘘の始まりとなり、 1つの嘘がもう1つの嘘を呼び、そして嘘つきが嘘つきを呼びます。これが嘘の性質なのです。あなた方の世界では力をエネルギーとして分かち合うことはあり ません。そして秘密と嘘に基づいて力というものは維持されています。権力の座に就く者たちは、その権力をどのようにして手に入れたかに関りなく、彼らはエ ネルギーを扱うことに長けた人々です。
これについて少し考えてみてください。
権力者たちはエネルギーを扱うジャグ ラー(曲芸師)なのです。このことをよく知ったうえで、私たちはあなた方にエネルギーを操ってほしいのです。なぜならエネルギーはタダであるうえに、あな た方の周りにはまさに、あなたに方向付けられることを期待して待っているエネルギーで満ち溢れているからです。
癒しについてです が、私たちの言う癒しとは、「起きたことに対して、あなたが持つようになった信念を再び解釈し直す」ことを言います。つまり、あなたがその時どのように感 じたかによって傷というものが始まっているのです。強く感じれば感じるほど傷が深まり、その結果あなたは感情を怖れるようになり、その感情があなたを捕ら えて離さないのです。
抑圧された感情は蓄積し、毛玉のように大きくなっていくので、あなたのエネルギーの流れをブロックするようになります。そこで必要なことは、膨らんだ感情の毛玉を解きほぐして、もう一度織り直す必要があります。
『プレアデス 光の家族』 バーバラ・マーシニアック著 太陽出版 より 抜粋引用