パラレル次元に滑り込んだ実話

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私たちは異次元や別の宇宙が存在するという話には慣れていますが、実話をいくつか紹介します。

 別次元とこの次元とは、わずかな周波数のちがいであると考えられています。別の次元からこの次元をいとも簡単に出入りできる、ということを信じられるで しょうか? 意外と私たちの多くが、けっこう日常的にそれを経験しているのです。もとに戻れば、なんてことはないと受け入れられるのですが、そうでない場 合は深刻な問題ともなるのです。それにしても、体外離脱から私が知り得たリアリティは、なん層ものパイ皮のようになっていたということです。肉体に戻ろう としたときにそれが見えました。一瞬、どの自分い戻ればよいのか、躊躇したくらいです。私たちは、知らず知らずのうちに、ちょっとズレたどれかに紛れ込ん でいるということもあり得ると思います。そのズレによって現実が少しずつ異なるのかもしれませんね。次元間の壁は、これからますます薄くなっていきますので、パラレル宇宙に知らない間にシフトしてしまうことも増えてくると思われます。次の話を読んでいただき、参考にしていただきたいと思います。私も数回経験していますが、それらのうちで一度は強烈な経験でした。1995年にエジプトでワークショップをしたときのことです。ルクソールに辿り着いた私たちは、ホテルでチェックインしてから各部屋に入りました。少し休 憩してから夕食まで時間があったので、私は美しいホテルの庭を散歩することにしました。こんなにステキな庭なのに私と一緒に旅をしている28名の参加者の 誰にもなぜ会わないのか、1時間ほどしてから不思議に思いました。そこで私はホテルのフロントに行き、皆さんがお部屋にいるのかどうかたしかめてもらいま した。するとフロントの係り人が、「今日は日本人の方は誰もチェックインしていませんよ」というのです。「そんなはずはないです。2時間ほど前に皆で チェックインを済ませて、皆さんを各部屋に案内してくれたじゃないですか?」口論しても仕方がないので、私はまた先ほどの庭に出て、一人でもいいので誰かに会いたいと、あちこちを覗きました。汗をかきながら気持ちはだんだん焦り ぎみになったのですが、ベンチに座って少し待とうと思いました。シャカシャカと目の前が瞬きしたようになったそのときです。向こうの方から知っている人が ようやく現れました。「ソニア、どこに行ってたの? みんな探していたのよ」というのです。それこそ私がいいたかったせりふでした。

ルクソールという磁場のせいでそのような不思議な現象が起きたのでしょうか? しかし次なる実話は、特別な場所を訪れたというのではなく、ごく普通にパ ラレルが起きたある女性の話です。朝起きると人生も過去もすっかり変わっていたというのです。彼女の記憶は、彼女をいちばんよく知っている周りの人たちの リアリティとちがっていました。レリーナ・ガルシアさんは、教養もあって、良い職に就いている女性です。しかしながら、彼女はある朝目を覚ますと、彼女が 後に知るに至った異なる宇宙のもう一つの自分の人生を発見します。

ガルシアさんは自分に起きていることに対する理解を求めて、2008年にインターネット上で自分の経験を2008年7月16日に公開し、助けを求めました。以下は彼女が書いた記事です。

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こんにちは。私はレリーナという名前の41才のスペイン人女性です。私はパラレル宇宙に飛び込んでしまったと思います。自分の話をするのはとても難しい です。なぜなら、みんな私が精神異常者だと思い、誰も信じてくれないからです。もし誰か私と同じような経験をもつ方がいるのなら、ぜひメールしてくださ い。

私はある朝、目が覚めるとすべてがちがっていたのです。タイムトラベルのようなこととは全くちがいます。眠りに就いた人同じ年で、同じ日付だったのです が、多くのことがちがいました。さまざまな事柄のささいな違いにすぎないのですが、それでも私にははっきりとちがうとわかるのです。私がこれを書いている 現実がもし夢の中の出来事なら、皆さん全員が私の夢の中の人たちです。どうかお返事をくださる方も、私と同じリアリティにいる夢の中の人かどうか教えてく ださい。

4カ月前にいつもと同じように7年間借りているマンションで私は朝目覚めました。すべて同じだったのです。しかし、ベッドのシーツがちがっていることに 気づいたのですが、そのときは気に留めませんでした。それから仕事に行きました。20年間働いている同じオフィスに着くと、オフィスのドアの名前がちがっ ていました。自分のオフィスではないのです。フロアを間違えたのかと思ってたしかめてみましたが、たしかに自分のオフィスでした。自分のデスクに就いてか ら周りを見ると、自分が所属する部署ではなく、部長もちがう人でした。それを報告してから気分が悪くなって家に戻りました。私のIDやクレジットカードな どをチェックしましたが、変わっていませんでした。それにしても部署を移動したなど、まったく記憶にないのです。私は病院で薬物とアルコールなどの検査を 受けましたが、すべてクリアしました。翌日またオフィスに行ったのですが、元通りではなかったので、気分が悪くなって帰宅しました。

家に戻ってから置いてあった新聞をすべてチェックしましたが、それが起きた前日となんの変わりもなくすべてが同じでした。しかし、自分が記憶喪失になっ ていたかのようなある重要なことに気づきました。それは6ヶ月前にそれまで7年間付き合っていた彼氏と別れてから、近所に住むある男性と4カ月間付き合っ ていて、その男性の名前や仕事場、彼の子供の話など彼に関するあらゆることを知っているのに、その男性の存在が完全に末梢されていたのです。私は探偵を 雇って彼のアパートを調べてもらいましたが、そんなアパートも存在していなければ彼もまったく存在する人物でないことがわかりました。

私は精神科に行って自分の状態を調べてもらった結果、強度のストレスと幻覚ということでしたが、私は自分が正気だと知っています。私は前のボーフレンド に助けを求めて、アウグスティンという名前の今のボーフレンドのことを調べてもらったのですが、またしてもそのような人物は見つからず、その男性の子供の 存在もなく、彼のアパートもないということでした。私は正気です。狂ってはいません。
2カ月ほど前に私の妹が肩の手術を受けているのですが、家族に聞いてみるとそんな手術はぜったいになかったというのです。このような小さなことですが、たくさんあることに私は気づきました。

世間一般のニュースについては、私は重要な出来事をよくは覚えていないにしても、同じで変化はないようです。それにしても私の周りで起きた過去5カ月間 の諸々の小さな出来事はちがいます。どんどんたくさん私は気づくようになりました。たとえば、私の衣類タンスには、私が買った覚えのない服が何枚も入って いたり、私と元彼氏が投稿したという見覚えのないブログ記事などです。いったいどうなっているのでしょうか? どうかよく似た経験をされた方はメールをく ださい。

次は日本で起きたパラレル次元に関係する記事です。

1954年、英字新聞『週刊ジャパン・タイムズ』の犯罪欄に短い記事が掲載されました。それは「偽のパスポートを持った男が日本に入国しようとしたの で、入国管理官がその男を抑留した」という内容でした。何人かの作家がその記事に注目し、独自に調査を行いました。その結果、当時出版された何冊かの「不 可解なできごと」を集めた本に、この話が収録されました。

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1954年7月の蒸し暑い日。日本で不可解なできごとが起こりました。存在しない国のパスポートを持った白人男性が飛行機から降り、羽田空港に現れたのです。

入国管理官が入国を拒否した時、謎の旅行者は怒りをあらわにしました。管理官は記録を注意深く調べたのですが、その男性が持っていたパスポートを発行した「トレド」という名の国は見つかりませんでした。

普通、偽造パスポートを使って入国しようとする人は、存在する国のパスポートをできる限り本物に似せて再現しようとするはずです。存在しない国のパスポートを使ったら捕まることは目に見えているので、この上なく愚かだといえるでしょう。

その男は自分がよく知られた欧州の国からやってきたビジネスマンだと主張しました。トレドという国は、約千年前に建国された、長く豊かな歴史を持つ国だ というのです。彼はフランス語訛りの流暢な日本語を話しました。トレドの公用語はフランス語とのことでした。彼は日本語のほかにも数ヶ国語に通じていまし た。身なりはきちんとしており、洗練され、成功を収めた国際的なビジネスマンのような印象を与えました。

彼は国際的な企業に勤めており、その会社は日本と約10年に渡り事業関係を樹立しているとのこと。その年だけでも三度目の訪日だというのです。実際、彼 の パスポートには、日本の入管のスタンプが押してありました。つまり、前回来日した時、そのスタンプが押されたということです。彼は自分が働く会社の名前を 入国管理官に伝えたのですが、調べてみたらそのような会社は存在しませんでした。

彼はフランスの通貨を中心に、数カ国のヨーロッパの通貨を携帯していました。財布は大きめで、手製の良質なものでした。彼はまた国際免許証を携帯してい ま した。それはどう見ても偽物には見えなかったのですが、にもかかわらずその免許証は無効でした。なぜなら未知の機関によって発行されていたからです。小切 手も携帯していましたが、それを発行した国際銀行は世界のどこにも存在しませんでした。

そんななか、入国管理官が名案を思いつきました。世界地図を持ってきて、トレドがどこに位置しているかを地図上で指差すよう、男に頼んだのです。地図を 見 回した男は、トレドが地図に載っていないことに動揺したように見えました。しかし、最終的に彼はイベリア半島のアンドラ公国を指さしました。アンドラはス ペインとフランスに挟まれたミニ国家で、公用語はカタルーニャ語ですが、その他にスペイン語、フランス語、ポルトガル語などが使われています。アンドラは 988年に建国されたので、約千年の歴史があります。男はアンドラという国を聞いたことがないと主張しました。

謎の旅行者は憤慨し、政府の高官と話をさせろと要求しました。彼は自分がとんでもない悪ふざけを仕掛けられたのだと確信していました。彼は予約を入れて ある東京のホテルに行く許可を与えろと要求しました。実際、彼は予約証明書を持っていました。ところが、調べてみたら、そのホテルは日本に存在しませんで した。

政府関係者は、空港の狭い警備室で8時間も拘束されている彼に同情し、彼をホテルに泊まらせることにしました。部屋の外にガードマンを配するというのが 条 件でした。男はその処置に不満を訴えましたが、彼に与えられたもう一つの選択肢は留置所で一晩を過ごすことだったので、その申し出を受けるしかありません でした。

男は二人の入国管理官に付き添われてホテルに向かい、そこのレストランで食事をとることを許可されました。その後、彼は部屋に向かい、そこで一晩を過ごすよう命令されました。ガードマンが部屋の外に立ち、夜通し見張ることになりました。

翌朝、入国管理官が部屋にやってきてドアをノックしたら、返事がありません。そこで管理官はホテルの合鍵をもらい、部屋に入りました。そこはもぬけの殻 (から)でした。彼の荷物も見当たりませんでした。唯一の出口である扉はガードマンが夜通し見張っていたし、部屋はにぎやかな通りの数階上に位置してお り、窓の外に足をかけられるような出っ張りはなかったので、男がその部屋から出ていくことは不可能でした。そして窓が開けられた形跡もありませんでした。

政府関係者は大がかりな捜査をおこないましたが、謎の旅行者は一向に見つからず、遂に捜査は打ち切られました。彼は二度と見つかりませんでした。

果して謎の旅行者は何者だったのでしょう? そして彼の身に何が起こったのでしょう?

アメリカ・ワシントン市に在住の弁護士で、子供のころプロジェクト・ペガサス(米政府の極秘タイムトラベル実験)に参加したというアンドリュー・バ シャー ゴさんは、謎の旅行者が、何らかの形で、旅行中に別の時間軸(並行宇宙)に踏み込んでしまったのではないかと推測しています。そして、ホテルの部屋にいる ときに、元の時間軸に戻ったか、もしくは別の時間軸に入ったのではないかと、バシャーゴさんは推測しています。

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