神秘体験の裏話

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先日私のクンダリーニ体験について短い文章で綴りましたが、
あのあと、ある方からこんなコメントをいただきました。『ソニアさんは、クンダリーニが最終的に昇華しましたか?
またその前にプラーナが上がる体腱はなさいましたか?
私は知識がないままにプラーナがあがり、その後クンダリーニ昇華し、数年後に光の柱になる体感の後、梵我一如にはなったのですが、余りにも知識がなさ過ぎて、自分の状態があまり良く解っていません。
ヨーガをちゃんとされていた、ソニアさんの体験、体感を、差し支えなければもう少し詳しくブログで教えていただけると嬉しいです。』この方には、私が書いたあの時の体験は、たった一度の完全昇華で、30年も前のことなので、大まかな記憶しか伝えられなかった、というようなことをお伝えしました。
あの経験以来、何度かクンダリーニをまた経験したいとトライしたものの、あれほどはっきりとした体験はできませんでした。

しかし、その試みは何年か後のことでした。
なぜ引き続き訓練しなかったのか、わけがあります。
ある恐怖心から立ち直る必要があったからです。

あの短い記事を投稿した後、
私が一度電話したあのダンテツさんのウィキペディアに
ちゃんと目を通したところ、
若くしてガス自殺で亡くなられたと書いてあったのに初めて気づいた次第です。
『なるほど』と思いました。
実はヨガを教えてくれていた私の友人も若くして命を絶たれています。

このようなことには触れずにいようかと思っていたのですが、
やはり書いた方がいいのかなと感じました。
むしろこのほうが、お伝えすべきなのです。

私はというと、あのすごい体験後、
数日内に思い出すのも恐ろしい奇妙な出来事に遭遇しています。
私だけではなく家族全員の命も危機一髪のところで助かった事故でした。
どんな事故かは、書くのを控えておきます。

それが起きる前兆として、体外離脱を2度経験しました。
どちらも不動明王のような恐ろしい顔つきの剣を振りかざす者に、
宝箱のようなものを私に開けさすまいとして追いかけまわされました。
般若心経を唱えて、やっとこさ自分の体に戻ることができました。

知識を備えずにただ神秘体験に好奇心を抱くことの恐ろしさを、
いやほど知らしめられました。

なぜ、ふらっと先日クンダリーニの体験談を語ったのでしょうか?
きっとこのことを書くためだったのでしょう。

あの頃、夫は鍼灸学校に通いながら、
夜は井村宏次先生の弟子としてクリニックで働いていました。
井村宏次先生には、私も体外離脱の実験に参加させてもらったりして、
当時お世話になっていました。
先生の紹介であるとき本山博先生に引き合わせてもらいました。

すると私を見るなり本山先生は、
「アストラル体がむき出しになっている。保護しないとだめだよ」
といわれました。
なるほど、どおりで、
体外離脱中に霊的アタックを受けたこともあったわけが納得できました。
それだけではなく、当時は現実でもなにかと辛い経験が重なりました。
先生に教えてもらったイメージトレーニングで、
私のアストラル体は、時間はかかりましたが、徐々に回復しました。

神秘体験は常に私を魅了させるものの、
どこから何が出てくるかわからないジャングルに飛び込む覚悟が必要ですし、
それでも冒険したければ、
知識が豊富なシャーマンなどの導きが必要なことはたしかです。

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