アカシックレコード

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  アカシックレコードに関しては、プレアデス星人が専門とする分野であることは、私にとって疑いの余地はありません。

 「プレアデス星人による次元の解説」をご覧になっていただくと、5次元は彼らが管理している次元であり、さらにそこには、彼らがいうところの‘アルシオン図書館’と呼ばれるアカシックレコードの保管領域が存在しています。

バーバラ・マーシニアック著の「プレアデス+地球をひらく鍵」(太陽出版 2005)では、‘地球のアカシックレコード’(1次元のアカシックレコード保管領域;地球と地球のすべての種の記録が託されている)を基にして語るプレアデス星人をチャネリングしているように察することができます。

自らをプレアデス星人と名乗るシャアリから、私はアカシックレコードをアクセスする手ほどきをある期間を通して継続的に受けました。私自身がアカシックレコードについて理解していることと、シャアリから教わった内容を説明することにしましょう。

アカシックレコードとは、ひとことでいうと、宇宙スケールの‘集合意識’のことです。別のいい方をすると‘神の心’といい換えることもできます。しかし、ここでは、アカシックレコードが存在する記録層を、‘アカシック次元’ということばで表現することにします。

‘次元’に関する概念は、「プレアデス星人による次元の解説」を理解することも含めて、私たち人間の脳で想像する以外、 魂レベルで実際に各次元を体験し、理解するにはなかなか及ばないことであることはたしかです。私たちのその脳が満足するためにも、‘アカシック次元’ということばを使って、多次元性についても同時に考えてみることにします。

次元とは、バイブレーションのちがいによって分けられるものであり、この3次元以外には時空は存在しないということを、まず念頭に入れておきましょう。ただ、私たちの脳は、時間空間をもってしか理解できないという特徴があることから、そのほかの‘次元’を、時空をもって表現しようとします。そうすると異次元は、今以外のところに存在しているといえます。さらにまた、次元が複雑さを帯びる高次元の各次元は、オーバーラップしながら、はっきりと境界線をもたずに重なり合うように存在しているといえます。したがって、あなたはどの次元にも存在しているということになります。

アカシック次元も当然、ひとつの次元として存在していません。ひとつの情報が単一の次元にしか存在しないということもありえないのです。最近の科学によると、細胞や原子のひとつ一つに記録層があるという仮説もあります。たとえば、あなたの細胞は、あなたの歴史の記憶があるということになります。これは、ミクロの世界がマクロの世界を反映しているというフラクタル理論として受け入れられることです。

ここで、アカシックレコードを、壮大な図書館として想像してみましょう。いくつものフロアがあって、下のフロアより上のフロアに行くほど拡大した情報が得られ、フロアによって情報内容が異なると想像してみてください。私たちの未来の情報も含めた宇宙のすべての包括的な情報を含んでいるのが、‘次元’という概念を用いるならば、アカシック次元です。そしてそれは、4次元の領域を占めている私たちの無意識レベルを含め、さらにそこから超越した領域の5次元に存在していると考えられます。

アカシック次元には、すべてがバイブレーションとして存在しています。私たちの思考のすべても、エネルギーとしてそこに保管されています。宇宙においては、私たちがいるこの銀河系も含めて、どの銀河であれ、そのいちばん最初の始まりは、ビッグバンから始まったという仮説があるにせよ、今も謎に包まれています。その始まりを、‘ソース’といういい方で表現すると、その時点からから今という今に至るまで、存在するすべての思考や行為、事象の記録が、バイブレー ションとして記録されています。

たとえば、宇宙の歴史や星々の歴史、地球の歴史、人類の歴史、さらには、個々の歴史といったようなさまざまに対する事細かな情報が、バイブレーションの記録として存在します。人間も含めて宇宙のあらゆる存在たちの集合意識も記録されています。いわゆる宇宙のスーパーコンピュータのデータベースのようなものがあり、まるで図書館に並ぶ本のように情報が整理されて収集されています。その莫大な量の記録を、私たちはアカシックレコードとよんでいます。この銀河系に存在する巨大な図書館のようなものです。その巨大な図書館は、バイブレーションのちがいによって幾層にも細かく分かれていて、いちばん量の少ない層の記録も、また壮大な量が存在する層の記録からも情報を私たちは引き出すことができます。どの層にあなたがタップインできるかは、あなた自身のバイブレーションに大いに関係しています。

このようなことから、アカシックレコードをアクセスするためには、呼吸を整えてから、各チャクラのエネルギーを調整し、まずはハイアーセルフにつながってから情報アクセスすることを、私はお勧めしています。そのための誘導瞑想も私は制作しました。そしてもうひとつ、アカシック次元には、最初のうちは各自のガイドに導いてもらうようにすると、意外と容易くそこに辿り着けます。

さて、記録層のうちで、いちばん量の少ない層は、‘4次元的情報’ともよぶべき情報がそこに含まれています。そこにはあなたの今生についてや、あなたの思考パターンに関する情報が記録されています。そうであっても、アカシック次元においては、情報がリニア的に記録されているのではなく、あくまでもバイブレーションのスペクトルとしてグラデーションとして並んでいます。私たちが3次元に運んでくるときにリニア的な順が生じたり、イメージやシンボル、ことばに訳されて変換されます。さらにいうと、アカシック次元においては、過去、現在、未来という種類分けは存在しない、多次元性に富んだフィールドであるといえます。私たちも実際には、このリニア的な時間と空間の3次元に縛られているようでありながらも、いたって多次元的な存在である、ということを忘れてはなりません。

5次元情報とは、たとえば、あなたには、この今という瞬間においても同時に2つ以上の可能性が存在します。さらに6次元においては、時空の束縛はなくなり、宇宙のすべてを含む一点として存在します。それを‘無限’ いうことばで表現したり、「ゼロポイント」ということばで表現したりすることもできます。6次元においては、生まれ変わりや因果関係も一切存在しません。しかしながら、3次元に肉体をもつ私たちは、4次元情報に束縛されていると逆にいうことができるのです。これは、次元の章で、プラトンの‘洞窟の比喩’についての説明と符合します。6次元、7次元、8次元と、次元が上昇していくにつれて、可能性は無限大に広がっていきます。6次元以降の次元に関しては、3次元脳では計り知れないとだけ、ここではいっておきましょう。

シャアリから私が教わったアカシック次元のライブラリーは、ドーナツのような形をしている‘アカーシャの霧’に包まれています。その中心へ、調べたい人や調べたいことのバイブレーションのサンプルをもっていきます。すると素早く回転しているドーナツ状の雲のような光のスペクトルがゆっくりと回転するようになり、そこからサンプルとピッタリとマッチする部分がまるで磁石のように引き寄せられます。その部分に託されている情報を、この次元に運んできて読み取ります。なかなか理解してもらいにくいコンセプトですが、実際にやってみると意外とすんなりと情報を得ることができます。

‘バイブレーションのサンプル’というと、これもなかなか言葉として通じにくいのですが、例えばある人のアカシック次元の情報を得ようとするには、その人特有のバイブレーションから、つまり、その人の名前や手書きのものなどからサンプルを得ることができます。名前というのは、自分の魂によって選ばれたものであり、明らかな情報としてのバイブレーションをもっています。次にお伝えする‘ライフパーパス’を忘れないようにと、刻印を押されていることもあります。

たとえば、私の実名の‘愛知’は、まさにライフパーパスのメインテーマのひとつである、この人生において、‘愛を知る’ということに深くかかわっているのです。しかし、それにも気づかずに、私は長い間、愛知は愛知県に由来するとだけ考えていて、それほどにも明白な魂の伝言に気づかなかったのです。名前にはそういった意味が含まれている場合が多いです。もちろん、難しい暗号として、ライフパーパスが秘められている場合も多いです。生年月日も同じようにサンプルとして使えます。

さて、アカシック情報として、例えば‘自分の未来’について知りたいのであれば、その‘自分の未来’にも、それ自らが有す独特のオーラ色のスペクトルがあり、周波数があり、明暗があり、色があり、音etc.があります。そのサンプルをアカシック次元にもっていきます。例えば、ある人の声(音のサンプル)や自筆からは、名前や生年月日よりもよりはっきりとしたその人のエッセンスが込められているので、より容易く情報をアクセスすることができます。自分のアカシックレコードをぜひ見てほしいと頼む人の中でも、いざアクセスし始めると、魂レベルでは逆にあまり見せたがらないようなケースもあります。そのような方の情報アクセスが途中で滞ってしまった場合には、私は直接その人に電話かけて、ほんの少しの会話から声のサンプルを収集し直すこともあります。相手は私がなんのために電話かけたのか、わからないのですね。

ここでアカシックレコードをアクセスすることに関して、もっとも大切な宇宙の決まり事を伝えておきます。それは、他人のアカシックレコードをアクセスする場合に、必ず依頼者の承諾を得るということです。無断でアクセスすると、「アカシックキーパー」によって、アカシックレコードをアクセスすることを禁じられます。そのようなことを一度でもすると、結果としてアカシック次元にアクセスしているつもりでも、的中していない情報ばかり収集することになります。私たちの世界でも今日インターネットで他人の情報を無断でハッキングすることは罪であり、最近このようなことが淫らに増えてきています。アカシック次元に関しても同様で、まさに「上の如く、下も然りき」ということばが当てはまります。

リモートヴューイング’(遠隔透視)というのも、アカシックレコードをアクセスする一種の方法です。リモートヴューイングの場合は、正確な定式に右脳情報を左脳で埋め尽くすというテクニックを使います。私はアカシックレコードについて学んでいる同じ時期にリモートヴューイングも学びました。1997年9月にアメリカのモンロー研究所にてヘミシンクのワークショップを受けに行ったときに、そこでリモートヴュアとして日本でもよく知られているジョー・マクモニーグル氏のセッションを受けたことがあります。そのとき私はクラスでたったひとり、ターゲットをスケッチで的中させました。すでにアカシックレコードをアクセスすることを学んでいたからだと思います。リモートヴューイングとアカシックレコードアクセスには、共通点がいくつかあります。どちらもサイキック能力発揮することよりも、別の次元の情報を、左脳を使っていかに訳すかにかかっています。

私たちはいつでもアカシック次元につながることができます。しかし、これはたいていが無意識的なつながりであり、そのメカニズムを理解することはなかなかむずかしいです。私たちが頭で考え出すどんなことでも、それらはすでにアカシック次元に存在しているのです。アカシック次元には未来の情報も含まれています。なぜなら未来とは、現在のバイブレーションの延長上にあるからです。よって現在を変えると、過去同様に未来も変化します。あなたのたった今のバイブレーションがコアとなってあなたの未来へと導かれます。

ですので、アカシックレコードに示されている未来は、「絶対にこうなる」といったような固定しているものではありません。アカシックレコードに記されている内容が、未来も含めて変化することはない、という考え方の人もいるでしょうが、私はそうではなく、未来もバイブレーションが異なるスペクトルとして無限の可能性を秘めているといえます。

シャアリは、アカシックレコードから誰かの未来をアクセスするときに、可能性として起きえることを3段階に分けて告げてくれました。今のままのバイブレーションなら、~~という未来があり、バイブレーションを少し上げると、~~が起きる可能性が高くなり、逆に今よりも下げると、結果として~~が起きる可能性があるといったように、3つの結果に絞って告げてくれました。引き寄せの法則からしても、これは理に適っているように思われます。とはいえ、パターン化された自分のバイブレーションを上げるということは、よほど意識的に努力しないかぎり難しいことです。

プレアデスの存在たちは、今というこの時点において、多くの人々がアカシックレコードにアクセスできていてよいはずだった、と衝撃的なことを聞かされました。人間の現在という可能性として、アカシックレコードにそれが示されていたということです。これについて考えてみると、私たちの集合意識のバイブレーションが下がった結果、知らぬ間に並行宇宙にシフトしてしまっていた、というようなこともあり得るのです。私たちの未来の可能性を考える上で、このように軌道から逸れて別のコースを歩むという、パラレル次元への移行も十分に可能性としてあるのです。

以上は「プレアデス融合次元での生き方」(愛知ソニア著)より抜粋しました。

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