こころの平和を維持するエクササイズ

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 先日プレム・ラワットさんの講演会を聴き、「こころの平和」についてさまざまなアングルから学ばせていただきました。こころの平和をかき乱すのは、私たちの感情であり、外の世界ではないということをつくづく納得して帰ってきました。私たちが現実に何を引き寄せるかは、すべて感情体から始まります。逆ではないのです。これはプレアデスの意識体も常に教えてくれることであり、現実化のエクササイズをいくつか教えてくれたことがあります。なにか外的な理由によって感情の乱れや喜びが起きるのではないということを理解すると、毎日の生活がかなり変化するのではないかと思われます。これを知り、常に心の平和とバランスを保つためのエクササイズを、古代インドの叡智からお伝えします。

夜寝ている間に夢を通して感情体に入ってくるものは、起きている間に感じることよりも、数倍も鮮明ですので、夢の中で感じた感情を再現するのがいちばん 効果的です。思い出せなければ、現実で起きた激しい感情を思い出してください。いずれにせよ、その場面、場面を鮮明に深く感情体で体験しなければなりませ ん。これは実際にかなり難しいことです。

つまり、そうした夢の映像(イメージ)や過去に起きたことの映像(イメージ)によって、自分の内に意図的にさまざまな心理状態を生み出し、それをどう扱えばいいかを学ぶエクササイズです。

感情の最下層から最上層まですべてのスケールを楽譜と同じように8段階に分けて誘導します。下の4つはネガティブ感情です。たとえば、「悲しかった場 面」、「辛かった場面」「悔しかった場面」、「腹立たしい場面」を夢で体験した感情や過去に体験した感情をトランプやタロットカードのようにイメージで思 い浮かべて再現してください。それから、ポジティブ感情を、たとえば、「安心感を得た場面」、「嬉しかった場面」、「至福に満たされた場面」、「愛や友情 を感じた場面」などを、イメージでそのときの感情と共に心に焼きつけます。

これらをいちばん下層からいちばん上層までそれらのイメージを順番に心に浮かべながら、パッパッとそれぞれの感情を、そのときと同じようにリアルに再現 する練習を繰り返します。たとえば、はじめに絶望のどん底を体験し、それから無関心、さらに上昇して軽くて喜びの状態、そしてついには最高の至福の状態を 体験するという具合に、感情にコントロールされるのではなく、感情をコントロールできる自分が意識できるようにさせます。

そのうちにどのカードが現れても、即座にその感情がリアルに再現できるようになっていきます。どんなことが起こっても、たとえ最悪の危機状況であろうと、けっしてうろたえることなく即座にどうすべきか判断できるようにあなたの心は訓練されていきます。

徐々にイメージが伴わなくても、まるで役者のようにいつでも多様な心理状況を体験できるようになります。なんのきっかけもなくても、実際に原因があるの と同じ鮮烈さで体験できるようにならなくてはなりません。もっとも低くてネガティブな心理状態から始め、徐々に高くてポジティブな心理状態に移っていくこ とができる、ということが意識できるようになります。

これをマスターするには、多少時間がかかるかもしれませんが、次の段階として、どんどん素早く感情を切り換えることができるようになります。どのような 心理状態にもすぐに入れて、はっきりと強く実感しながら、いっさい引きずることなく次に移れるようになります。すなわち音譜のいちばん低い音からいちばん 高い音まで全音域を弾きこなす演奏家のように、すべての感情を自在に体験できるまで練習を重ねるのです。

もっとも暗い絶望の淵からもっとも明るい至福の頂点まで、人間の感情の全音域を次々と体験できるようになると、移動時間をおかずに瞬時に、正反対の心理 状態に切り換えることを練習します。たとえば、深い悲しみから即座に最高の歓喜へ、あるいは恐怖のどん底から即座に自信に満ちた勇気へ、すっと移ることが できるように、感情を切り換える練習を重ねます。これがマスターできると、どんなことが起こっても心のバランスを保てるようになります。

一般的には、嬉しくなったり楽しくなったりするのは、必ず理由があると信じられていますが、このようなエクササイズを通して、特定の感情になるために何 らかの理由を想像し、その原因そのものをコントロールすることを学びます。つまり、実際に自分には楽しくなる理由がなくても、その理由をイメージで思い描 くということです。その楽しくなる感情をエッセンスとして心の引き出しに保っておくことができ、いつでも取り出すことができるようになります。

これができるようになると、現実に何を引き寄せるか、すべて感情体から始まるというからくりが見えてきます。自分は何らかの理由によって「悲しい」「楽しい」「落ち込んでいる」「嬉しい」のだとずっと思い込んでいたことを発見できるようになるでしょう。

この訓練をとおして、人生で起きるものごと自体は、自分に対して何の影響力ももっていないことを確信するようになります。どのような意識状態も自分自身 の内側に生じたもので、それ以外ではありえないと気づくでしょう。ひとつの出来事に対しても、それを笑う者、涙する者、まったく関心を示さない者と、反応 がまちまちなのは、ひとり一人が自分の内側の状態を外側に投影しているからです。つまり、私たちの反応を誘発するものは、外部の出来事ではなく、内なる感 情体の状態であることに気づきます。

このエクササイズを毎日一度やってみることによって、あなたの現実が確実に変化していくことでしょう。

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